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城端別院 善徳寺 近況報告

本堂の本屋蓑甲のくし型の曲線が上手く出来ています。
ほんどう2
丸環の取付位置・方法も確認。
ほんどう1
駒額もこれから施工。軒付板も上手く葺かれています。
ほんどう3
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まちなみ事業ほぼ完了3件

粟津温泉の26年度のまちなみ修景事業が、ほぼ完了しました。
木造3階建ての元旅館「白山館」さん
白山館
粟津温泉の「宴」さん宴
粟津温泉「法師旅館」の正面駐車場側法師
以上の3件、ほぼ完了しました。
残りの1件、くすの焼肉店本日外部塗装中です。
他の情報は当社ホームページにて公開中

http://www.yamamoto-seizai.jp/

城端別院 善徳寺「本堂」・「庫裏」近況報告

いよいよ、銅板葺が、正面の方に回ってきました。
スガルの部分も丁寧に葺いています。
境さん、頑張っています。

ほん1
本屋、箕甲の軒付けは、いつもお世話になっている、児島工務店です。
ほん2
箱棟は、泥障板の取付。
ほん3
箱棟の整え。
ほん7
北側面は下屋庇の屋根。ほん4
背面では当社に入社した、宮大工(和田君)が背面の控えの間の母屋の繕い作業。ほん9

庫裏では、土台の繕い作業がピークを迎えています。ほん12
ほん5
庫裏玄関の大戸の藁座の繕いにも取り掛かります。
ほん10

城端別院 善徳寺「本堂」近況報告箱棟の獅子口の大きさ・形も決定したので、
いよいよ鰭の彫刻の打ち合わせです。

当初の鰭に復原。


くり5

また、妻の小舞に土壁塗りも行っています。
先日、富山・北日本の新聞にもとりあげられました。

井上左官さんが、裸足で土の練ぐわいを確認しながらの作業。
頭が下がります。
左官1

さかん2
くり6

城端別院 善徳寺「庫裏」 保存修理工事 

木工事(繕い)の紹介です。
土台の繕いを一生懸命にやってくれています。
いい仕事をしますね~。

くり7

くり1

くり2

庫裏は、地元の㈱安達建設が元請け、大工は社寺建築の佐々木大工です。

くり4

挿し桁も、ここまで来ると取替か?

これから、庫裏は建起し作業の為、接続部の切り離しです。

くり3

箱棟3
箱棟4

那谷寺「山門」の屋根瓦の棟瓦を解体中です。
全体的に腐朽です。
原因は、むせ腐れ?
土壁の棟は風が入るのだが、セメント漆喰の為、風が入らないのか?
しかし、土壁だとノシ瓦がずれるので、仕方ないのか???

いずれにせよ、防腐材をたっぷり塗って取付予定です。

山門棟腐朽
山門丸環

那谷寺「山門」保存修理工事
本瓦葺き屋根の丸環が抜けていたので、
棟を一部解体してみると、やっぱり。
棟木と束が腐朽。
ボロボロです。
これだけ、ノシ瓦を積んでいてもこんなになるのですね。

ご住職に、早速報告し修理することになりました。

また、丸環もこのとおり。
今度は、ステンレスで作成します。

瓦工事の前に木工事がかなりありそうです。

箱棟正面図
箱棟側面図

ようやく、城端別院 善徳寺「本堂」の箱棟の修理に向かって、方針が決定しました。
当初材の屋根板の痕跡や鬼板のひれ・箱棟の束の痕跡等様々な角度から検討しました。


箱棟模型

現場に模型も作成。やはり、これがわかりやすいです。

本屋箕甲

本屋の箕甲は境垂木の位置を1尺中に入れました。
これは、今回の修理で妻が前に下がっていることまではできず、箕甲があまりにも急になるので当初の堺垂木の位置は、はっきり調査・記録し、見た目にも当所材の和垂木のRを活かし1尺中に入れたものです。

那谷寺「山門」屋根修理工事 仮設工事完了

山門足場2
那谷寺「山門」の軒足場組立が完了。
いよいよ、屋根工事にかかります。


山門屋根2

山門屋根3

山門屋根4

棟の丸管が外れています。
また、所々の瓦がかけています。
やはり、杉の枝切りからしなくては。

みのこ1.
城端別院 瑞泉寺 「本堂」スガル箕甲の木工事ができました。
古材にならい、上手く出来ました。
井波社寺建築の勝又大将です。

みのこ2
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yamatora123

Author:yamatora123
石川県小松市の山本製材

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