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井波別院 瑞泉寺 『本堂』ジャッキアップ工事 本日の報告

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井波別院 瑞泉寺 『本堂』柱のジャッキアップ工事が順調に行われています。
ジャッキアップ完了の物はこのように、柱根に欅(赤身)のパッキンを入れます。段違いになっているのは
柱根が片面腐朽していたため段違いのパッキン材を入れています。パッキン材は、既存の柱より5分大きく
しています。柱底にも防腐材が染みつくように工夫しています。
パッキン2
普通の段違いの無いパッキン材挿入完了です。
む-1柱
問題は、この柱(む-1)正面左の隅柱です。側廻りの柱は柱中央にほぞが入っている。それは良いのですが
この柱だけが、地覆下端より1寸5分長いのです。他の柱は地覆下端の長さなのに???
よく見ると、礎盤自身が他の礎盤より低い事が解ります。
これは、どういう事なのか?
建立時、基壇が造成され建てようとした時すでにこの柱の礎石が下がっていた。そして建てる時にたまたま、柱の長さに余裕があった。果たして?????????
しかし、正面の隅柱でこんな事をしたのか?
これを見ると昭和25年頃に下端にモルタルを付けている。
本当に、瑞泉寺 本堂の七不思議の一つである。
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Author:yamatora123
石川県小松市の山本製材

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