FC2ブログ

先日の瑞泉寺『本堂』ジャッキアップ現場公開にこられた方からの依頼

西光寺本堂
富山県の○○寺、同じ浄土真宗のお寺です。本堂は明治に再建された禅宗様建築(巾が広く深い、ぐりぐり)からも時代が下ります。この寺のご住職から庫裏のジャッキアップの地盤調査、構造設計のアドバイスを依頼されました。
門徒さんの中には古い庫裏を解体し新築をと言った声もありますが、ご住職は木造の古い庫裏を残したいとの事。
早速伺ったところ、江戸後期の庫裏、屋根は瓦に葺き替えられていたが昔はとんとん葺きだったとのこと。こんな素晴らしい庫裏はやはり残すべきです。構造材も100年ほどで、まだ青年期まだまだ頑張ってくれますよ言ったらとても喜んでくれました。やはりお寺はの建物は現在の住職や門徒の物でなく、これまで支えて頂いた先人の門徒の方々そしてお寺を護ってきた歴代のご住職がいたからこそです。歴史と文化の無いところには人は集まらないそのためにもきっちり護らなくてはいけないと感じました。寺には熱心な設計の方がおられるので一安心。

西光寺庫裏
この庫裏を改装する予定だそうです。建立当時はとんとんのむくり屋根か????大玄関

格式のある大玄関、今後の調査が楽しみである。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

yamatora123

Author:yamatora123
石川県小松市の山本製材

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード